【思考ツール】ベン図で比較する
スキルを一つにまとめると、
いろいろな教科を通して同じことを伝えることができます。
今日は比較することについて
理科で植物を観察しながら同じと違いを洗い出していきます。
この技術は今までの本と同じと違いみたいなところの経験と照らし合わせる活動の際に国語でも使えるわけです。
昨日の反応する本に対する読み方と
自分を振り返るための比較する読み方と
場面によって使い分けられるようにすると国語でも算数でも使えるようになっていきます。これもいろいろな場面で使って繰り返し。
国語で教えなくてもいいので、本を読む活動に時間を割けるというメリットがあるのかなぁって思います。