しんかいのデザインノート

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

話は最後まで聞いてから反応する

話にあいづちを打つ

という技術は相手の話の終わりとか

あいづちを入れてほしいところとか

そういう相手を見ていないとできないことなんだなぁって改めて思う。

 

自分の聞きたいことだけを聞くのではなく、

相手を思って話を聞けるのかどうかは

コミュニケーションなのだと思う。

 

よく「最後まで聞いてから」

というけど、

「最後」がどこなのか?

まだ続きがあって、確認を求めているだけなのか?

こういう相手を読む技術として伝えていく必要があるとわかった。