うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

算数がアクティビティ

今日の1時間目から算数「1000より大きい数」の学習が始まりました。
おコメの粒を数えるなんざ、全く興味の湧かない学習は放っておいて(笑)


僕のクラスでは去年はエコキャップ
(こっから温泉プロジェクトが始まった)
今年はレゴブロックを数えます。

箱にはたっぷり詰まったレゴブロック。
まずは予想開始。


それを床一面にぶちまけみんなで手分けして数えていきます。
「レゴブロックの数を数えること」がテーマです。

ただ1時間目が終わりの時間に近づいてもまだ作業は3分の1程度しか進んでいません。


ここで目標を決めました。
「どのくらいかかりそう?」

「あと45分ぐらい!」

「げっ」て思いつつ、子どもたちは休み時間に目もくれず数え続けます。


レゴブロックをつなげて「これ10!!」とか言いながらやっていました。すばらしいワークシェアリング(笑)


そして数え始めから、50分・・・



「いくつ?」と聞くと「7650!!」と答えが返ってきました。

一番近かった予想の人をほめつつ、千の位などの知識を学習します。


みんなで1つのことに取り組んだ時は
最後に振り返り。


ここはすごく大切な時間でした。



実は年末にPAで「ヒューマンチェア」をしたときに成功したんだけど、なんかおもしろくないという体験をしていました。

この状態って今のクラスの状態を表した大切な状態。


理由は真剣に取り組まないのにいばっている人の存在でした。



でも今日はなんだか楽しかった。さてこの違いはどこにあるのだろう??と問いかけます。
すると、
「ふざける人がいなかった」
「みんなで協力することができたから」
「強く怒る人がいなかった」

と言葉が。さて、ちょっとだけチームが前進した算数でした。
PAなんて銘打ってやらなくても、どんなことでもアクティビティに変身しちゃうんだなって。すごく楽しい時間でした。