うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

考えたい、未来のこと

整体に行って体をほぐしながら
いろんな話をします。

花粉症の話とか
ウィンタースポーツの話とか
そんな中で今日は
「今の大学生って運転免許を取らないらしい」って話から
車の人工知能の話に

教員もなくなってしまう仕事なんて言われているけど
これから先、AIがいろいろなところで活躍することがあるんだろうなって思います。
車も自動運転になったり・・・そういうところが運転免許を取らないことにつながっているのかな。

授業も大手予備校ではサテライト授業なんかがあり
タブレットがあればそれぞれの知識に合わせて学ぶことができる。
そんな話をしながら・・・

「でも、あんまり個別に合わせてしまうと『社会』ってチームで何かするところなのに、なんだか違うような気もします」
「知識を教えるっていう面ではいいのかもしれないけど、全国の高校生が1人の先生にならうってこともあり得るんですよね。それってなんだか思想的に大丈夫なのかなと。多様性が・・・」

僕はそういう人工知能のことを知らないけど
この2つの話していたことはジレンマがありそうだけど、両方とも心にとめておきたいなと思いました。

いい振り返りの機会でした。振り返りってフィードバックされるだけじゃなくても進むんだなー。

医者だって人工知能が必要とされている時代

正確な判断をするために記憶量ではAIには勝てない。ビックデータを必要とするならばきっと医者もいらなくなってしまうんだろう。

人工知能が自己学習して、倫理観をなくしてしまったら嫌ですよね」

人工知能に知らず知らずのうちに来るまで遠回りされたり」

勝手に判断してそうなったら嫌なのだろう。

人工知能の発達は中国が発達しているんですよ」なんてことも聞いた。「中国は国全体でデータを管理するシステムが出来上がっているからいろんな情報を知っているらしいです。」本当かどうかはわからないけど。

「作る人たちの倫理観が大切ですね」

なんだか書いて残しておいて、ぼんやりと考えたいと思います。

そして、もうちょっと未来のことを勉強したくなりました。

 

本当にいろんなことを知っている人は、いろんな人と出会う「整体師」さんのような仕事なのかもしれないです。

チームを作ることについて

なんとなく最近の振り返りから考えていること

これはきっとチームを作ることにもつながっていると思うし

関係性を作ることにもつながっていると思うので残しておこうと思います。

 

①コミュニケーションについて

話すこと・聴くことというのは「伝わっているかどうか」が重要だということ

「聞いてますか?」

「聞いていますよ!」

みたいなやり取りはクラスにいたらよくあることで

実はこれって「聴く」という行為が伝わってないということなんだろうと思うんです。

きっとその人にとっては「している」んだと思うのですが

相手には伝わっていない

つまり評価者は相手にあるんだと思うんです。

「伝わったかどうか」その基準は相手にある

ミスコミュニケーションを減らすことのできる1つかなと思います。

 

だからこそ、自分の行動は結果で見せるということが大切なんだと思います。

ここを意識することで少し言葉かけが変わりました。

「する」のではなく「行為を届ける・伝える」へ。ここを大切に。

 

②目的を大切に

話し合い活動を振り返るときには「目的」のために最善であったのかを考えます。

「書くために話し合う」

「スピーチをよくするためにグループになる」

つまり、ただグループを作っているのではない。

結果としてどうなったのか、そのグループで過ごした後の時間はどうかを振り返る必要があるのだと思います。

目的意識・相手意識はとっても大切ですね。

 

③チームの質を上げるためのアドバイス

参加までと参加してからは違います。

参加するまでは、きっと全体のレベルを下げて全員が参加できるまで

周りの人たちがフォローすることが大切だと思います。

全員が土俵に乗ってからはどうやったらレベルが上がるかアドバイスが必要

チャレンジレベルを少しずつ上げていきます

これはきっとチームの課題。

チームとしてどう乗り越えていくのか考えていく必要がありますね。

個人ではなく、

「チーム」として一人がチャレンジしようとしているのを支えるのか

ここがポイントかなと思います。

 

④1人の行動がチームを作る

「〇組の人がうるさいです」

そうそれをするのは1人でも「〇組の人」となってしまうんですね。

ここが自分の行動にコントロールされる壁

ある意味同調圧力です。

でも、それによって自分の行動が全体に影響を与えているということを知るきっかけになります。

周りにどう思われいているの視野を広げることが大切なんだなと思います。

 

⑤終わった後のイメージを持つこと

これができたら自分はどうなる?

このイメージをもつことがきっと大切ですね

ここはモチベーションにもつながります。

 

⑥1つ1つの行動を全員で納得して決めること

納得したコミュニケーションを積み重ねていくことできっと関係性を上げていくことができます。

だから納得するまで徹底的に話し合うこと

メンバーを勝手に置いていって決めないこと

ここらへんは大切です。

 

ミスコミュニケーションは伝わったか・伝わってないかなので

しっかりと納得を積み重ねていきたいです。

 

⑦1人のバトンゾーンを広げる

「自分の周りの空間を見る」ここが大切なことで

自分がどれだけ自分の仕事以上のことをできるのか常に見ていることがいいコミュニティを生み出すいいチームを作る鍵です

バトンゾーンのように重なっている部分を多くしておくことでそのチームは機能していくんだと思います。

 

 

今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則――『ジャイアントキリング』の流儀

今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則――『ジャイアントキリング』の流儀

 

 振り返りと少し近いところもありますが

こちらの本もとってもいい本。

分かりやすかったです!

他のクラスの言葉から考えること

昔はっていうか今でもたまに嫌になりますが

僕は他の先生とは違い、あまり怒る方ではないので

「しめる」とかそういうことをしません。

いや、してるんだろうけど、あまり子どもからは厳しいと思われないんでしょうね(笑)

けっこう手厳しい事言ってるのに。

 

だから、僕はよく「先生は優しい」「優しすぎる」

とかいう言葉を言われました。

この言葉、けっこう気にしていて

「もっと厳しくしないと」なんて思っていたのですが

裏を返せば僕が怒らなくても、子どもたちはふつうにやることが当たり前になったいるので

「自分たちでちゃんとしてる」

ってことなんだろうと思います。

そこまでは、徹底的にその行動の価値を伝え、行動を認めること。

ある種の褒め言葉としても受け止めることができます。もちろん、子どもたちへの。

 

そして、「厳しい」とか「優しい」とか言っている人たちはその人たちを見て行動しているってことなのかもしれません。

その人が何をいうか、どう行動するのかどうか

他人の目を気にしてるってことなんですよね。

まだまだ自分の中の価値判断ではないってことなのかもしれません。

 

そういう目で言葉を見るって言うのもありかなと思います。

ま、僕もまだまだなところはあるので

もっと聴く力を伸ばさないといけないなーと思いますが

 

価値を伝えて、どのように

ステップを作っていくか。

行動を認めていくこと。

そして、

「自分たちで整理整頓してる?」

「5分前行動はどうだった?自分たちで出来てた?」

「時間かかりすぎてない?」とか

的確にフィードバックすること。

ここが指導のポイントだろうなと思います。

 

ここらへんはきっと怖さではなく、伝え方の技術の問題です。

 

ここができないと、低学年の担任になっても

厳しいことしかできないと思います。

パイプラインから思うこと

【第47回湘南PACEでのパイプラインから】

「大切にしていること」「価値観」というのはおそらく人それぞれ違うものです。それでいてどれが正しいということはないのだろうと思います。

それは好き嫌いと似ているもので

問題はそれを受け入れることができるのかというところだと思うのです。

 

今回のパイプラインは

「5分間でいくつ入れることができるか目標設定して」
というチームのお題のもと、2チームで行いました。

パイプラインは筒状のパイプにビー玉を転がして目的地までもっていくイニシアチブゲームです。

僕のいたチームは全員でパイプをつなぎ目的地までもっていきました。

もう一方のチームはチームを半分に分け2チームでボールを一気に運ぶ作戦です。

効率性を求めるとき、数の多さを競っているとき

相手方の作戦はハイリスク・ハイリターンではあります。

結果的には相手のチームは5こ?僕のチームは1つも入らずなんですが

 

入らなくてもなんだか楽しかったという感じがありました。

いや、結果的にはダメなのでなんとも言えないですが。

その時感じたのは、6人のチーム全員でやった感じ。一体感のようなもの

 

相手のチームはたしかにすごく個数を入れいてたけども

お互いがお互いをやっている最中に意識することはうすくなってしまうのかなと、

半分の人のことはよく見えるけど、ローテションが早い分もう片方が見えない。

 

ちはやふる』に出てくる「仲間を信じて一人になれ」じゃないですけど

チームとしてはお互いを信じて、2チームに分け自分の仕事を全うするみたいなことの方が成熟しているような気もします。

でも、やっている最中の自分は分けてしまうとゆとりがなくなり、周りが見えなくなるのではないでしょうか?

振り返りでも分業すると作戦のことに目がいき

全員でやるとやっている最中のお互いの動きに目がいくようになる。

 

分業することのよさとそうでない部分が見えたような気がしました。

そこにある人数のゆとり。

 

きっとこの問題はどちらがいいとか悪いとかではなく

どういう集団が「好きなのか」という問題なのだろうと思います。

結果だと完全に相手チームはいいチームだし、互いに信じてやってるのでステキなチームです。

全員でやったけど、失敗してるのとは違います。

結果は出ないけど、いいチームはいいチームではないのかもしれません。

でも、間違いなくプロセスは楽しんだなーと思います。僕はけっこう好きだったのです。

 

クラスで何か指導をするときにも

無意識的に「自分が好き」なことを大切にしていて

でも、大切なのはそれが「正しい」というわけではないということです。

 

そして他人の「好き」「嫌い」というのは否定できないものであり

それぞれ違うものであるということも

「好き嫌い」であり「正解」ではない。

これを受け止めながら、自分がクラスの子どもたちに立っているのかどうかということを意識していきたいなと思います。

本気度を高める順序

「跳び箱を飛ばせられないってのは、学級経営の問題もあるかもよ」

「体育は教室と違っていろいろな体制で教師の話を聞かなければならない。だから学級経営の差が出る」

と話しているのを聞いて

本当にそうなのだろうか?

「手遊びせずに話を聞け。砂いじりしてるから聞いてなくて、練習できてなくて跳ばせられないのかもよ」

 

人の話に耳を傾けることはものすごく大切だと思います。

形から入る指導もあるのかもしれないですが、

もう少し別の視点から

順序の話です。

耳を傾けたくなるように指導する順番を変えてみたらいいのだろうと思います。

緊張感があったら聴くのだろうと思うし

自分で考えなければならないことを後においてみたり

自分が体験して困ったところで話してみたり

伝える順序によって何とかなることもあるのではないでしょうか?

 

ちょっと工夫して授業デザインを考えてみるといいのかなと思います。

 

体育の場合だとどこに先生の指導時間を入れていくのいいのでしょうか?

慣れの運動は必要な筋力を高める運動

本時のめあてとなる運動をしてみて実際に難しさを体験してみたときに

絶好のタイミングが来るのではないでしょうか

そして2回目の運動

最後にレッスンを生かした人たちをフィードバックする

のかな。

試しが一度あるデザインを考えてその後に指導をするっていいのかもしれません。

 

もう一つは課題です。

体育でもどうしたらいいのだろう?って問いを持ちながらできたらいいんですよね。

例えば、体操のスペシャリストが意識する10のポイントを作ろうとか?

そうしたら、やりながらコツを自分のものにしていくような気がします。

 

何度もやることをする中で、できるようにしていく。

そこには無理やり跳ばせるとかはなくてもいいのかな?って。

うまく場を作っていきたいものです。

 

今のところではありますが・・・僕の雑感。

本当に大切なスキルは何か?

今考えていることはそんなことです。

テンポよく授業をすることができるようになってきた半面

もう少しシンプルに必要な技術を抑えていきたい。

 

おそらくどの教科でも使われている力は違わないはず

 

「学びの責任」は誰にあるのか: 「責任の移行モデル」で授業が変わる

「学びの責任」は誰にあるのか: 「責任の移行モデル」で授業が変わる

 

 この本の中には

予想する

明らかにする

要約する

質問する

と4つのポイントが書かれていますが、それだけなのでしょうか?

 

社会では仮説を立ててそれを実際に調査すること、調べることなどが解決に向かわせます。

理科では仮説を確かめることは実験や観察です

算数では仮説を証明するためこれまでの既習事項を用いて推論していきます。

すべては順序なのかなー?

 

そして、このスキルは国語でも使えるのでしょうか?

そんなワークシートを作ることは可能なんでしょうか?

もう一度シンキングツールの本を見直しています。

 

それと同時に

最近の国語の学習「詩を楽しもう」では、短い文からイメージを映像化することが大切だなってことを改めて感じました。

予想するっていうかイメージすることはすごく大切そう。

 

さあ、本当に必要な本質的な技術は何か?

もう少し考えていきたいと思います。

フローを作るか、チームを作るか

さて、1日目が終わりました。

なんとなーくfacebookにもゲームするって書いてる人がいたので、僕も冬休みビンゴから。

全くの白紙から自分で質問内容を考えるので、準備はありません。ネイチャーゲームでやったなーってことを応用しました。

楽しそうにできたから、よかった。

 

授業もスタート。

課題は話し合いのレベルを上げていくこと。

集中して学び合うためにはどうしたらいいのか?

手段としては2つあるのかなーと思っています。

1.自分の興味のあることに特化していくこと

好きなことをやっている時って集中するのように、興味関心にそうことをするって大切。

そうすることで、没頭できるんですよね。フロー状態というんでしょうか。

でも、一人ひとりクラスにいる人の興味は同じなのか?って言われたらそうではないので、本当に一人ひとりが興味に合うことをって言ったら、学びは個別化していきます。

あまり話し合いは起きなくなるし、情報に偏りが出るので話し合いは難しくなることが予想されます。

 

全体でフロー状態にするのは、全体の興味が向くように発問を仕掛けることですが、ちょっと難しい。

今のところのベストな問いはありますが、完璧ではありません。

これはまたいつか。

 

もう一つ

2.集団をチームにすること

よりチームを意識した声かけをすることです。

「自分の学びさえよければいいのではない、他の人にも目を向けよう」

「相手だけではなく、みんなに目を向けたら声の出し方も変わる」

「話し合う内容はどうなのか振り返ろう。課題に集中できてる?」

のようにより視座を高めるような声かけです。

チームになって常に意識が周りあると、いろいろと考えますね。

理想像をしっかりと共有することで、無駄が減っていきます。

学び合いってものですね。

 

僕のクラスはまだまだですが、どちらかに特化していくことで、より深まっていくのかなーと。

でも、どちらかというと学校は学級システムもそうですがチームとしての取り組みを求められている気がします。

だからこそ後者の方を少し意識したほうがいいのかなーと今のところは思っています。

そうすれば、個別化されたとしてもいい状態を保てるのではないでしょうか?

 

と、こんな感じで考えごとをしています。