はれときどきぶたでおもしろ日記を書こう
久しぶりになってしまいました(笑)
この間、ぼくが国語をすることなく
他の先生が研究授業のためにぼくのクラスで授業してくれました。
その時にピラミッドチャートを教えてくれたりして
子どもたちも新しいツールを手に入れていますが、
今回は本格的に作家の時間をスタートしました。
やってよかったなと思うことは、国語の読むと書くは両輪であると再確認できたこと
また、説明文の構成は子どもたちの話し言葉にすごく影響を与えるということ
これによって対話の深みが出るので、読みがまた深めることができるという循環を見つけることができました。
いろいろなテーマで書いていってほしいので、
面白く書くことができるテーマをいくつか出しています。
「はれときどきぶた」を使って
日記帳に書くこともできるように今回はミニレッスンしてみました。
こんな簡単な板書ですが、子どもたちは自分でテーマを選択して書くことができています。
話の流れを考えることは、これから書いていく中で必要になったら
思考ツールを導入する予定です。