うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

スタートは褒め言葉から

クラスの中で「授業のあいさつをしっかりとしよう」
と考えた時。

日直が「〇〇さん」と注意する。
お互いがお互いに厳しくなるとその言葉はさらに強くなってしまって・・・
こんなことはたぶんけっこうある光景なんだろうなー。

「子どもが注意しあってる」
「お互い同士でいいクラスにしようと思っている」
そんなふうに考えることもあるかもしれません。

でも、思います。本当にそうなのでしょうか?
これからたくさんの楽しいことが始まる時間に、なぜあえて冷やす言葉をぶつけなければいけないのか。
なんだか関係がギスギスしてくる。

人にやさしく、自分に厳しく
なんて言葉はこれに当てはまるのでしょうか?
大人の研修でこんなシーン見たことがありませんし、
自分がファシリテーターとして立つ時もそんなことで注意してません。

なのに、子どもはOK?!

アイスブレイクから始まる研修が多い中、授業だけ違うの?
ほめ言葉から始めてみてもいいのではないでしょうか。

「〇〇さんのここが素敵です」
から。
どうしても教えなければいけない時は、先生がやる。
それでいいんじゃないでしょうか?

そしたら、みんな幸せに始められるような気がします。

些細なこと、当たり前を見直すことから日常は変化していくのではないかなーと思います。