うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

カルラ・リナルディ+佐藤学【対談】

15日に行ってきました。

うまくまとまらないけど、書いておきます。

対談にはいくつかのポイントがありましたが、一番のポイントは「子ども観」
子どもは文化の継承者なのか?新しい文化の創造者なのか?
そして、子どもは学ぶ意欲があり、強く、潜在能力がある存在であるということ。

これまでは、できないことに注目が行きすぎだけど
できることをつぶしていっているのは大人であるということ。


モノ、他の人、愛。対話をすること
子どもは視線・指・表情・体を使って教えてくれる
実はものすごい表現しているのである。


レッジョエミリアの先生はその質問を
より広い世界へ広げていくのがとっても上手。
それによって子どもたちが予想を、仮説を立てて世界を広げていくのである。

ここがポイントかなって


聴くということの大切さも語っていました。
その時間をしっかりと確保していることが大切であると

そういうお互いに耳を傾ける場が、学校である
そうやって先生と対話しながら、子どもと一緒に学んでいく。
これにより芸術的な活動が生まれていくのである。


「驚きから始まる学び」と「学びには驚きがある」という2つのwonder of learning
対話が基本の学び

現代の子どもたちは騒々しい社会にいるので
沈黙の中から、他者の声を聴くという体験も大切にしたい。



子どもは文化の中で育つ
自然の中で育つというのは、国際的に見てけっこう異端的な考え
ここはもう一度見直さないと!


いっしょに大きくなるグループがいること
異学年との相互作用が大切。



日本人は現実的なことを見過ぎている
もっともっと遠くの未来、抽象的なものを見よう


まだまだ、うまく表現できないけどこんなところかな〜。


そして、2回目のワタリウム美術館へ行ってきました。
かかわり方はやはり上手。
あとは、そのカリキュラムとか探究の仕方が知りたいな〜


まだまだたくさん学ぶことがありそうです。