うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

子育てに必要な感情?

3月はお別れの多い季節です。
卒業式が終わって、いろんな方のスピーチを聞いていると、

僕は大切な感覚を忘れてしまっているのではないか?って思うことがあります。
叱り方、ほめ方
場づくり
授業の形
課題のある子への対応の仕方
子どもとの接し方や授業についての技術は身についてきたものもあるけど、
もっと大切なもの。
「子どもがかわいい」「子どもを好きになる」ということ。

もちろん成長をしてほしいから
イライラしてしまうこともある。
「叱りながらも、かわいいと思う。」
その感情はなんだか今の僕にはないような。ちょっと他の人がまぶしく見えます。

結局のところ、「コントロールしたいだけじゃないのか?」と言われたらそうなのかも。

放送室にいたのもあって、卒業式は涙を流すことはありませんでした。あまりかかわってない学年といえばそうなのですが。。。

そんなことをもんもんと思いながら。
やんなきゃいけないことがたくさんあるけど、
今日は一日、読書と完全オフです。

今年度もあと4日。
もう少し自分の感情を大切にしたいと思います。

エンドユーザーは子ども

という言葉をもっと自分に落とし込まないと。

自分は何がしたいのか?

自分は何が見たくて、何を聞きたくて、何を感じたくてこの仕事をしているのか?

子どもの成長?

子どもの笑顔?

 

春休みはいろんな人に会って話をしたいなー。

 

「こども哲学」で対話力と思考力を育てる (河出ブックス)

「こども哲学」で対話力と思考力を育てる (河出ブックス)

 

 

 

あんまり読書のメモをリマインダーにしないけど・・

自由な存在だと認め合い、ルールを作ること
公教育は社会を意識すること
ルールを理解し、実践する力を教育でつける
全員が自由になるための教養を身につけること
そのための教育政策=一般福祉
暴力で押さえ込むことはしない。ルールとして罰はありか?

イエナプランは産業化により地方から出てきた身寄りのない子どもたちのために始まった。
1日に何度も行われるサークル対話が安心の場。
異年齢の場で年上、年中、年下は徒弟制度と同じ。学び合いが起きる。

情報を得る学ぶ。自分で考える。共有し学び合い、考え合う。
誰かを傷つけることがない限り承認する。そして、調整し合う。自由の相互承認の感度
自分の学び方さえ主体的に考察していく
一年間のコンテンツを与え、どうすべきか考えさせる。個別化
孤立化を防ぐ学び合い。いかに下を救えて、上も伸びさせるものであるか。自然発生的なものと計画的なもの。協同化

自分・自分自身へのフォーカス、なぜその行動をとるのか、なぜそう感じたのか、障害となる感情をうまくコントロール
他者・他者との協調
世界・複雑なシステム思考
問い・仮説・実験・調査・報告・振り返り

感受性の交換→作品の優れているところの共通理解へ
そして、建設的な第3の解へ

 

この本だけはちょっと個人的なメモを残しておこうかなと思います。

また振り返ることができるように。

そう思える本でした。

 

公教育をイチから考えよう

公教育をイチから考えよう

 

リフレクションを促す指導に

リフレクションというか叱る指導について色々考えました。

結論から言うと結果を見せる。と言うものがすごく大切なんだなって。

この先に行くとどうなるのか?

違う道に進むとどうなるのか?

そのためにどう行動していたのか?

どう行動したいか?

周りにはどう見えているのか?

相手の気持ちを考えると?

それをキーワードにして心に刻む。

変容後まで見とる。そして、ほめる。

 

こんなことをやはり大切なんだなーと。

ぼくの中のフルバリューの根本は

やはりplay hardとBe honest

そこから周りへ向かうんだと。

改めて考えました。

 

でも、こういう自分とは違う他者から学ぶことは多いです。

同質性が高くなると学べない。

そんな感じはします。

 

人間を育てる 菊池道場流 叱る指導

人間を育てる 菊池道場流 叱る指導

 

 いい本でした。

第38回湘南PACE「ぱぱぞうの体育」から


みんなでなわとびしたり、歌ったり。
僕はリズム系が得意ではないですが(笑)

たくさんの気づきがありました。
僕はなんでも自分でなんとかしようという気持ちが強い。

でも、もっと集団の力を信じるってことも必要なんだなーと。
個人がどういう人で、それをどういう受け止めるのか。
自分に相手のものさしを入れるってステキな言葉だったなと思います。
ここはいいけど、ここは努力すること
そんな本音が言い合えるってきっと大切なんだろうと。
みんな待ってるから、ここまで来れるように一緒に歩こうって
サポートしてくれること

そんな自分になるためにふだんの自分を見つめ直すこと。

たぶんそんなことが集団を居場所にするってことなんだろうなと。

アクティビティに関して、新しい見方ができた1日。

場所に安心感をつくる。

集団に対しては、彼はここは頑張ってるからって。
嫌なことは嫌だけど、がんばってるんだから。
ここはいいよねって。
待ってあげようって。
サポートしてあげようって。
君たちのレベルと彼のレベルは違うかもしれないけど、自分たちのレベルは下げずに待っていようと。

 

そういうことってあるあるーって。共感しながら、

見守ることができたらいいのかもしれません。

教室が居場所になるって

人が居場所になるんではなく、教室が居場所になるって難しいなとまだ悩んでます。

ちゃんと受け止めること。そして、その人なりに解消すること。

仲間が自分の実践を出してくれるってことはとってもありがたいことです。
自分のことを振り返るきっかけにになります。

トレーニングをすれば力が作ってことはとてもよくわかる。
でも、トレーニングに向かうまでに
思わずやってしまいたくなるような
知らず知らずのうちにやってしまいたくなるようなそんなきっかけを大切にしたいなーと最近はずっと考えています。

たぶんそのヒントはこの前のグラフィック講座にあったり。
ぱぱぞうが言ってくれた「これを授業に活かすんだ」という言葉がずーっと頭から離れません。

もしかしたらヒントはピーターレイノルズの「てん」って絵本にあったり。
今日はなんとなくぼやーっと考えています。

一歩目のハードルの低さ。繰り返したくなる要素。そんなものを大切にもうちょっと追求していきたいものです。

 

悩みごとも少しは解決に向かっているし。
最近はいろんなことをひっくるめて受け止める。

対話を大切にして。大変だねって。

共感する。
でも、みんなの場としてのマナーやルールを大切にする。


なんかそんな個と集団のバランス。
心の問題に寄り添えるようになってきたかなと思います。
まだまだですが、愛情とか愛着とかってすごいなって思います。

 

イライラしてくる子供も受け入れて、どうやったらそのイライラを少しでも抑えられるのか

人からものへ、ものからさらに自分に。

それが家庭の問題をはらんでいたから難しかった。

でも、イライラしたからすべてしてもいいってものじゃないよって。

伝えるのが難しかった。

彼は今、自分でなんとかして抑えようとしています。

受容はするが許容はしないってこういうことだったんだなー。

第38回湘南PACEのお知らせ

http://kokucheese.com/s/event/index/449440/

 

これはとてもおもしろいです!

とっても素敵な企画ができました。

お知らせをひさびさにアップしますが

38回目なんですね。

積み重ねが次につながります。

 

みなさまお待ちしております。