かんづめのスケッチノート

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

子どもの呼び方とアタッチメント(?)

なんか最近ぼんやりと思うこと

今までの学校で「苗字さんづけ」で子どもの名前を呼ぶことが多かったし、そういうスタンダードの学校もあったけど

最近の子どもたちって(いや、こういう言い方も変だけど)
むしろ呼び捨てで呼んだりとかちょっとしたあだ名で呼んだ方が
いいような気もするんだよなぁ。

ただ自分がおじさんになったからなのかなぁ(笑)

 

というのも、これまでは大人として距離を保っていた方がよかった面も多かったけど

むしろそうじゃなくて、愛情を注いだ呼び方の方が子どもたちに寄り添えるんじゃないかって

年齢による変化

時代による変化

があるのではないかと。

 

愛着の問題も叫ばれる中、どうなんでしょうか?スタンダードって必要ですかね。。。