かんづめのスケッチノート

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

テレビ番組は教えてくれる

箱根駅伝はなぜ見てしまうんだろう?

だんだんと迫ってくる順位が変わる瞬間

記録と勝負している時間

ハラハラとする時間がやってくる

 

それをしかもある程度、予測できるから面白いのかもしれない。

これは学習をするときにも同じで

ハラハラする時間や面白い時間が必ずやってくるとわかっていたら

その時間を待つことができる。

 

授業づくりをする際に子どもたちがなにを身につけることができるのか?

どういう展開でどんな力がつくのか?

ここを意識して

そして、答えがわかっていたとしても

計画を立てることが大切なのかもしれない。