授業にはじめ・中・おわりがあるのなら
そう考えるのならば
僕の課題は中にある。
どのようにして協働的にシステムを組んでいくか。
自然とそうなるのではなく、少し構成的にはじめていくことから。
そこからゆるやかに非構成的に。
それぞれに問いがあるとするなら
はじめと中の問いは重要である。
はじめは課題を作る問い
前回を振り返る問い、そういうように考えていく。
中の問いはみんなと作る問い。
やはりそういうことなんだろうなー。
自分のまだまだな部分を感じる。
そして、もう一つ。
授業の進め方がクリエイティブなら
学級づくりも同じように考えることができる。
問いを中心とした
学級づくり。
これができれば、2つが両輪として絡み合い
よりシンプルにできる。
ここが僕の今の課題。
何もわかっていないけど、考え続けよう。振り返りとともに・・・