「ふきのとう」でのチャレンジ
「ふきのとう」では
2年目の一人学びの手引に挑戦しています。
去年はスーホの白い馬でしか挑戦できなかったけど
国語の教科書を「読書のように読んで対話する」
そんなところが好きでやっている。
このことから本を読んで対話するっていう活動につながるんじゃないかと
初発の感想を書いて
座席表を作ってみると食い入るように見る子どもたち
そこから
サイドラインを引き
いいなと思うところ・疑問を見つける
みんなでKJ法を使って課題を決める
今日はその中から選ばれた4つの課題を話し合う第一回目
1年生のときには話す・聞くができていなかったので
ちょっとずつこんな学習にも慣れていってほしいなと思います。
今回は流れを知るためにすべてみんなで進んで行きました。
サイドライン・座席表はみんな楽しそうだったので
いい感触です。
話し合いももっともっとつなげられるように
僕も練習が必要です。