うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

他のクラスの言葉から考えること

昔はっていうか今でもたまに嫌になりますが

僕は他の先生とは違い、あまり怒る方ではないので

「しめる」とかそういうことをしません。

いや、してるんだろうけど、あまり子どもからは厳しいと思われないんでしょうね(笑)

けっこう手厳しい事言ってるのに。

 

だから、僕はよく「先生は優しい」「優しすぎる」

とかいう言葉を言われました。

この言葉、けっこう気にしていて

「もっと厳しくしないと」なんて思っていたのですが

裏を返せば僕が怒らなくても、子どもたちはふつうにやることが当たり前になったいるので

「自分たちでちゃんとしてる」

ってことなんだろうと思います。

そこまでは、徹底的にその行動の価値を伝え、行動を認めること。

ある種の褒め言葉としても受け止めることができます。もちろん、子どもたちへの。

 

そして、「厳しい」とか「優しい」とか言っている人たちはその人たちを見て行動しているってことなのかもしれません。

その人が何をいうか、どう行動するのかどうか

他人の目を気にしてるってことなんですよね。

まだまだ自分の中の価値判断ではないってことなのかもしれません。

 

そういう目で言葉を見るって言うのもありかなと思います。

ま、僕もまだまだなところはあるので

もっと聴く力を伸ばさないといけないなーと思いますが

 

価値を伝えて、どのように

ステップを作っていくか。

行動を認めていくこと。

そして、

「自分たちで整理整頓してる?」

「5分前行動はどうだった?自分たちで出来てた?」

「時間かかりすぎてない?」とか

的確にフィードバックすること。

ここが指導のポイントだろうなと思います。

 

ここらへんはきっと怖さではなく、伝え方の技術の問題です。

 

ここができないと、低学年の担任になっても

厳しいことしかできないと思います。