うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

本気度を高める順序

「跳び箱を飛ばせられないってのは、学級経営の問題もあるかもよ」

「体育は教室と違っていろいろな体制で教師の話を聞かなければならない。だから学級経営の差が出る」

と話しているのを聞いて

本当にそうなのだろうか?

「手遊びせずに話を聞け。砂いじりしてるから聞いてなくて、練習できてなくて跳ばせられないのかもよ」

 

人の話に耳を傾けることはものすごく大切だと思います。

形から入る指導もあるのかもしれないですが、

もう少し別の視点から

順序の話です。

耳を傾けたくなるように指導する順番を変えてみたらいいのだろうと思います。

緊張感があったら聴くのだろうと思うし

自分で考えなければならないことを後においてみたり

自分が体験して困ったところで話してみたり

伝える順序によって何とかなることもあるのではないでしょうか?

 

ちょっと工夫して授業デザインを考えてみるといいのかなと思います。

 

体育の場合だとどこに先生の指導時間を入れていくのいいのでしょうか?

慣れの運動は必要な筋力を高める運動

本時のめあてとなる運動をしてみて実際に難しさを体験してみたときに

絶好のタイミングが来るのではないでしょうか

そして2回目の運動

最後にレッスンを生かした人たちをフィードバックする

のかな。

試しが一度あるデザインを考えてその後に指導をするっていいのかもしれません。

 

もう一つは課題です。

体育でもどうしたらいいのだろう?って問いを持ちながらできたらいいんですよね。

例えば、体操のスペシャリストが意識する10のポイントを作ろうとか?

そうしたら、やりながらコツを自分のものにしていくような気がします。

 

何度もやることをする中で、できるようにしていく。

そこには無理やり跳ばせるとかはなくてもいいのかな?って。

うまく場を作っていきたいものです。

 

今のところではありますが・・・僕の雑感。