いろんな方がいるからこそ大切にすること~公立の学校だからこそ
3か月間にわたる長いまなびの時間もあと少し。
動画を見ていて、「地域で開かれているワークショップだったら
この体験をできないであろう人たちに公立の学校の中で行われたら
体験させることができる。」という話が出てきた。
お金を払って出るのではない
気付いた人がいくのではない
家庭教育とか地域のワークショップではなく、
公立の学校でワークショップをする理由は
公立の学校でさまざまなゲストを呼ぶ理由は
ここにあるんだなーって。
教育に熱心な人もそうでない人もどんな家庭の人たちも一緒にできること。
平等な世界だからこそ
こういうことをサラッといえる人はとてもすごいなと思いました。
ワークショップをもう少し広げていきたいなーと思います。