かながわ教育フェスティバル
今日はここで。
いつもありがたみを受け取っているので、
たまにはこういうイベントにも参加して恩返しをしないと。
個人的にも今日の講演は聞きに行きたいなーと思っていたし。
副島賢和さんのお話は去年に聞いて以来、2回目。
「受容はするが許容はしない」去年からこの言葉はずっと考え続けている。
今日もまたいい気づきがあった。
でも、こっからだなーと思う。気づいてから自分なりに落とし込んでいくためにはかなりの時間が必要。
その過程にいっぱい失敗がある。
「俺は普通の家にいれば、こんなにはならなかった!普通の家になってほしい。」
って最近、クラスの子どもが言ってた。
こういう言葉に僕はどう向き合うのか、もやもやしてたもののヒントをつかんだような。
個別化とかいろんなことを求められるものの、
システムはこうすればいいってものが見えてきたものの、
肝心の僕の考え方はどうなのか?
一番はここなんじゃないかって、
試行錯誤の2ヶ月間。この苦い時間はまだ続くけど、きっと大切。
そうそう、ビーイングって本当にすごいものだと、最近あらためてその価値を知りました。
個別の目標とサポート。
今日の言葉と合わせて
もう一回メモを見ながら、整理してます。