夏休みの読書
夏休みは読書をけっこうします。いつもと同じ時間に起きて、朝カフェに入り読書する。これが日課です。
読んだ本をずらずらっと。
本を読むときに何が起きているのか ことばとビジュアルの間、目と頭の間
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人を動かす3つのスイッチ 話し方を変えるだけで仕事力が劇的にのびる!
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ネガティブな本もそういう感情に寄り添うためには必要かなと。
こういう本も大切にしてあえて選書します。
僕のクラスで問題が起こっているわけではないですが、
そういうことにも常に敏感でいたいなと思うわけです。
そして、読んだ本は必ずノートにメモをします。これはこれまで8年間ぐらい読んできて、ビジネス書は必ず。
再読するときにはノートから見直していきます。
たぶん、こんなことしているひまな人はいないですね(笑)