算数のワークショップを作る。
算数は流れが出来てきた。
単元の問いを最初に作り、流れを設定する。
一つ一つの問いを解決し、ノートにまとめあと、学び合う。
ここには決められた課題とそこからに個別化の課題が存在する。
決められた課題をこなすだけでも良い。
それが精一杯の人もいるだろう。
そうでない人は人のために使うか、自分のために使うか。
人のために使うものは問題を作る
ここには限界がない。新しいものがたくさん生まれてきて、もっと難しいものを見てもいい。新しい単元を予習してもいいだろう。
単元の計画は作らない。それは寄り道が出来なくなるからだ。
決められたコースを走るだけになりそうな予感がして。
ルーブリックはあってもいいかもなー。ここはどう作るか、問い作りと同じかなー。
これは共同化部分のノート。
まだもっとシンプルにまとめられそう。だいぶ子どもたちの力がついてきた。これは継続していこうかなー。ここにグラフィックも入れて。
僕らしい時間を生み出そうと思う。グラフィックを生かしたファシリテーターとしての時間を。