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うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

27年度、最後の1日。

お手紙を貰うでもない。感謝状を貰うでもない。
なんだか普通の1日で27年度も終わりました。

最後の1日は「一年間で成長したね」と。
ビーイングとクラス目標を見ながらの1日で。
振り返りのノートに最後の1ページを刻み、

もう一度、
大切にしていたこと
振り返ること
仲間の存在
を確認して。

「いっぱい厳しいこと言ったかもしれないけど、たぶん3年生を飛び越えても大丈夫」
「意外にシンプルでしょう」
「さあ、もう自分たちで行けるよね。」
「困った時は、仲間を大切に」
僕の言葉ににこやかにうなずいているだけで、安心かなーと思いました。
最後も小さいけんかはしてたけど(笑)

最後に転出してしまう子から言葉をもらい、
「その子に言いたいことある?」
と聞くと、
「朝の会から笑わせてもらってありがとう」
など、15人くらいの子がさっと立って言葉を伝えてました。うるっとくる光景でした。

「一年間ありがとうございました」
でさようならしたあとは、
「ハムスターには次にいつ会えるかなー?」
「先生の次のクラスにみにいけばいいじゃん」
とハムスターのことばかり(笑)
「先生はいつでも会えるからいいの」
「さよーならー」
と普通に帰って行きました(笑)

ちょっとお手紙にうらやましい気持ちはありますが、なんかこういうのもいいのかも。
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個人的には、
目指したいところまで今年はけっこう力ずくでもっていった感じでした。
でも、もっと違う方法でできた。もっとかける言葉を変えられた。
もう少しアプローチを変えて取り組みたいなーと来年度は思っています。

最後の方に形にできてきた授業やクラスの形をもう少し続けて、深めて。

教室の片付けも終わらせたので

今は少しだけ、休みながら
読書と内省の生活を。
時間って意外と長いものです。