うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

学校でしかできないこと

今日は鉛筆でコロコロ遊んでいる子について。
なんでこれがダメなんでしょう?

その子に伝えました。
「なんでダメなんだと思う?」
「話を聞いてないから」
「そうだよねー。それって学校でしかできないこと?一人でもできるってことは家でやればいいじゃん。いっぱい。」
「…」
「学校でしかできないことは、友達の話を聞くこと。しかも隣の友達とたわいのないおしゃべりをすることは、5分休みや休み時間にできる。」
「テーマに沿った〇〇さんの話は今しか聞けないんだよ」

というような感じで。
僕はこういう対話の時間をできるだけ多く取りたいなーと思っています。
そして、その時間を大切にしてほしい。
だってそれが「学校でしかできないこと」だと思っているから。

一人で本を読むことも文を書くことも一人でもできる。
そうではなく、みんなで何かをすることは集まった場でしかできないのだと思います。

だからこそ、自立解決よりも協働的な時間を大切に。
一人一人で課題が違っても、途中でシェアする時間を大切にしてほしいなと。

そして、その協働的な時間を多く。
何が必要なのか一つ一つ考えていきたいなと思います。