うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

道徳と総合から。

この2日間はたくさんの授業を見る機会をもらいました。
昨日はメンターの授業研修で道徳を、今日は大岡小学校で総合を。
道徳は僕がずっとイメージしていたものより、より内省的な時間でした。45分間資料をもとにずっと対話しているイメージ。

そして、総合も「今日は何を話し合うの?」から始まり、初めて45分間同じ場所で見るということをしました。
というか、出るに出られなくてずっといたんですけど。
あんなに話の流れが揺れ動くものなんだと初めて実感しました。

ああいう全体の対話の時間は、スピードがペア活動よりゆっくりで、見る人によっては非効率的に見えるのかもしれません。
でも、あのゆっくりさが話しながら内省的な時間にしてくれるんだろうと思います。
だから、全体の対話をもっと大切にしたいなーと最近は思っていたところでした。

それと昨日聞いた言葉に
「もっと静かに聴いている人を大切にしなければならない。話すというのは聞く人がいて、はじめて成り立つのだから」
とありました。
着眼点がガツンと変えられる言葉。当たり前のことなんですが、改めて気づかされ視点が変わりそうな一撃をもらいました。

普段見ないもの、自分の嗜好とは違うものから得ることはたくさんあるなーと感じます。
そして、自分のことと照らし合わせて改めて価値を見つける。
こういうことが自分を振り返るときに大切なのかなーと思います。