第24回湘南PACE「対話による美術鑑賞」
こんなにじっくり絵から対話したのは初めてかも。平野智紀さんのファシリテーションで話は進んでいきます。
一つの絵に対して静かにそして、だんだんと本質に迫りながら。
少しずつの情報で上手く対話が進むようになっていたんだなーと。
あの雰囲気がたぶん静かな対話を生んだのだと。
あらためて、ファシリーテーターが場を作っていることを思いました。
素敵な場でした。
自然と対話は話は深い話へ。
図工の話、教科を超えて学びとはどういうものか。
表現の仕方
自然と僕たちは言葉にこだわりすぎているんだろうと、あらためてそんなことを思いました。