しんかいのデザインノート

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

アスリート未来キャリア会議でグラフィック

お世話になっている青山さんからお声をかけていただきました。

 

http://www.footballedge.jp/archives/4578
ありがたいです。

こうやって記事になるってすごいなーって思います。
今回のグラフィックでは、2つのことを教えていただきました。
「僕たちはイメージが書いてある方がありがたい」
という言葉。
絵がかいてあると、言葉では難しいことも参加者の方にすんなりイメージができるみたいで、参加者が話しやすい空気に少しだけ貢献できたことを教えてもらいました。

また
「聴覚障がいの人でも情報を視覚的に起こしてもらえるのでいいですね」
という声も。
グラフィックするということは一つのバリアを取り払うことになり、どんな相手ともコミュニケーションとるのに役に立つ。

やりながら、参加者の声で僕のグラフィックの効果を知ることができました。

熱く語るバルドラール浦安の選手はとってもカッコ良かったです。
また次回も楽しみにしています!