伴走者としてあるということ。
なんか自分でうまくいってないなーと思うとき
そんなときの原因は自分にある。
今日は子どもの言葉に内省が進み、気付かされました。
「成長してほしい」という思いは、時に「子どもを叱る」という行為に現れ、負のスパイラルにおちいる。
「すぐに成長なんてしない」って心の中では思っているのに。
自分の中で「子どもを思い通りにしたい」って思いがあるから
そういう行為になるんだと。
本当に自分がしたいことは何かを考えた時「仲間と笑っていたい」というのが一番。チャレンジを伴走したい!
そのために自分ができることはなんだろうか?
同僚の先生と会話しながら、ずっと考えた。
できないことを「一緒にやろう」
「こうやるよ」と自分から動く
そんな言葉や行動がどうしてできなかったのだろうか?
ちゃんと子どもに伝えて、そして、
僕のしばらくの目標にしていこう。
この2つの言葉。