グラフィックからプレゼンへ
あるプロジェクトのお手伝いをしています。
「アスリートって競技人生短いよね…。」
そんなことを思われがちで、スポーツ選手を目指す人って一握りに。
でも、そのアスリートと企業をつなぐことで、もっともっとアスリートの人が安心して競技に取り組めるようになったり
アスリートのこんなことしたいをサポートしたり
とっても未来が広がる。
そのプロジェクトがうまくいくと、今「夢はサッカー選手なんだ」と言っている子供たちだって「その先があるんだよ」って、
スポーツにより取り組みやすくなる…
夢を追いかけ続けられるように…
そんな未来を作ろうとしているのが素敵だなと思います。
もしその夢にFacebookのいいね!で一歩近づけるなら。
(僕はFacebookのいいねを正直甘く見ていました。。。)
僕は応援したいなーと思います。
そんなこんなでグラフィックで応援させてもらいました。
紙芝居のように
そこでは打ち合わせから参加させてもらいました。
こういうプロジェクトの打ち合わせに参加するのは、新しい経験です。
そこでも、やはりグラフィックの効果は感じられました。
言葉の壁を乗り越えるビジュアル化。
「一発でわかる」と。
この体験からいろんなことを学びました。
学び合いの教える側につく力は、翻訳の力であること。
また、教えることで自分にも価値があるということを見つけないと、ふてくされてしまうこと。
お互いにWinWinな関係が大切であること。
これまでや今あることは無駄じゃなく、未来に向けて歩みを考えていくことが大切であること。
そこに丁寧に寄り添うこと。
日常から学びはたくさんあります。
気持ちがわかる。共感できることは大切です。
でも、ルールはしっかりと。
日々、道は続く。