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うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

OECプログラムからの学び

土日はLANingの第一回目OEC研修プログラムに参加してきました。

これで僕はPA、OBS、OECと3つのファシリテートの体験を経験したことになります。
今回体験してみて、今の自分というものを見直すきっかけになりました。

僕はこういうチームの中にいるとストーミングを起こす人というイメージを持たれているし、自分でも持っていました。
しかし、それは僕にとって自分を型にはめ、そんな期待に勝手に答えようとして、ワザとそういうことを言おうとしていたのだと気づきました。
そして、そのタイミングを測っている。なんてずるい人なんだと。自分の身を守るずるい人です。
これは帰りの車の中でたかしに言われるまで、気づきませんでした。

だから、本当に言いたいタイミングで本当に言いたいことを言っていない。

ファシリテーターのそえじにも言いたいことをもっと言ったらいいのにと最後に言われました。


今回のプログラムでは、結果ということにすごくこだわりました。いや、こだわったつもりでした。
初日、課題達成にあと2分足りず、それでも、みんながんばっていたし、結果として3チーム中1位タイ。
これができていないことをできた感じに錯覚させてしまったのです。

だから、スキル面での振り返りを軽いものにし、2日目その甘さがすべて出ました。
みごとダントツの最下位。そして、借金まみれ。
スラックラインでは時間内では達成していないのに、できた気になり、
僕たちは適当に次の種目を決め、最終的にものすごくロスタイムを生み出す結果となりました。
時間に対しても、ストレートハイクでは、ギリギリだったのにほとんど意識せず。
冷静に分析したら、こうではなかったのに。
2人でチェックするとか正確に仕事をこなすとかもっと考えられた。

チームワークばかりに気を取られ、結果に対して甘さを出しました。すべて慢心です。
他のチームは他のチームで自分は自分でもっと追求していればよかったなーと思います。


成功という結果は人を盲目にする。そんな体験でした。

よし、もっと結果にこだわって言いたいことを言おう!
ここが僕をまた揺さぶるきっかけにしました。

僕たちを成長させるためにファシリテーターのそえじは振り返りの時に、何をしていたのか?
それは、どうして?というのを問いかけ冷静に自分のメッセージを伝え続けていました。
それもその話題が出てきた時にのみです。

本当に冷静に。場を見極めて。

僕は最近、言いたいことは言っていいと勘違いし、正直にぶつけ、子供の心を完全に冷やしていました。
そこでくるフィードバック。「先生、こわいです。」
あー、ここまでやってきたことをすべて壊してしまったと。
本気で言うことではなく、見習うべきはファシリテーターの立場だったなーと大反省。

壊してしまったので、もう一度やり直し。
ちゃんと冷静に言いたいことを言えるように、ちゃんと問いかけることを持って。

修行の日々は続きます。