うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

学級経営改革セミナーin横浜

野口芳宏先生の本を読んだので
行ってみたいな〜と思っていってみました。
あと、菊池省三先生、長瀬拓也先生に会ってみたかったので行ってみました。

最初の土作先生、菊池先生、野口先生の講演では

なぜその技術を使うのか?常に問い続けるということ。

目標と目的。目標は複数、目的は人格の完成を目指すただ一点。

どのような姿勢で、聞き・発言するのか


というようなポイントで常にどのレベルに求めるものを置くのか、教師としての子供たちに求めるもの伝えるべきことを話していました。


午後は初のJUT参観。7分間の模擬授業を見ました。
どの先生もすごいですね。真似はしないと思いますが(笑)
それは子供たちにどんどんえさを与えているような授業で、継続性がないのです。
そういわれていましたが「ショー」なのです。
結局優勝したのは僕があまり好きではない授業でした。
こういうのがすごいって思われてしまうと正直残念でなりません。
ま、言いたいことはここら辺で留めておいて。


最後の講評では進行役の田中博司先生のおはからいで?
3人の模擬授業が見れました!これが一番楽しかった〜

土作先生の授業は一度講座を受けたことがあったのですが
やはり、テンポとメリハリがすごいです。

菊池先生の授業は、「一緒のグループで話し合うことでどんないいことがあるだろう?」「相手の根拠を丁寧に聞くことでどんないいことがあるだろう?」とその価値を子供たちにしっかりと示しているところが本当に素敵でした。
こういう伝え方ってあるんだな〜って持っている雰囲気がすごくいいです。

野口先生の授業は完全に大人向けですが、教科内容と教材内容。教材を理解することに追われてしまう国語。鑑賞するだけになってしまう国語。そうではなく、文脈から考えるとか根拠から判断するとかそういう点をしっかりと身につけさせなさいということ。

すごく納得しました。


最後に今の教育は「強さ」が足りないと。
いじめが起こるのは確かに自分の正しさをどんなときにも伝えられる強さなんですよね。
それもすごく今年になってから納得できるようになりました。


なので、大満足の今年最後の学びでした〜。