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うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

ドラゴン桜

ドラゴン桜 DVD-BOX

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今回はドラマです。
これを見るきっかけになったのは夏ぐらいにやっていたドラマの再放送。


受験教育に携わる中で、受験なんてって思っていたのは事実でした。
でも、見ている中で「えっ?」と感心してしまう言葉がありました。そっからです。「これ見てみたい」と思えるようになったのは。


これを見る前に、職員室でこんな話がありました。

企業の採用側は人柄だけでなく、履歴書のこういうところを見ているというものでした。
いくつかですが、
【「道」の付く習い事をしている】
これは礼儀正しさです

【飲食店ホールのアルバイトをしていた】
気が利く。そして全体を考えて効率よく行動することができます。これは確かにそう。僕自身もこの経験はあります。

【貧乏・阿呆・地方の三ホウ学生】
地方・貧乏の学生はハングリー精神を持っているというのです。そしてこれは今の人たちに一番欠けている部分だと。
そして、阿呆の人は(言い方は悪いですが)言われたことを一直線に行うことができる。


これには新しい発見とともに社会で求められる人物がどうであるかを考えさせられました。


そこに来て、ドラゴン桜です。

ここで語られる言葉には、自分自身の甘さに気づかされるものでした。
できないことを悔しいと思うこと、これが自分を成長させることにつながる。

守られていると、いつの日かその守られていることがなくなるということが実感できていない。から本気になれない。

中途半端な優しさは人を傷つける。


確かにルールを作っているのは、頭のいい人たちで僕たちはそれに従って生きています。
いくら学校で素敵な社会の学び方を学んでいても
自分からルールを変えるというのは、学習を進めていかないといけません。

知らない世界をなくす。
世の中を正しく読むこと。
それは、これからを生きるためにとっても必要なことなんだと。

こんなことのために学んでいるんだと改めて感じました。

教科を学ぶことは考えていたけど、学ぶこと自体に焦点を当てたのはそういえば、ひさしぶりです。

というか、前回考えていたことは忘れてしまいました(笑)


集団として壁を与え成長させる。


今の自分だからこそ気づいたことが多かった作品でした。