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うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

子供達による子供達のための祭

この日のために12月から話し合いを始め、やってきました。

子どもたちがまずはやりたいことをブレーンストーミング
ファシリテーターは黒板にて、グラフィッカーとわかれて
2人で。
決まったことは、ボウリングをやること。

ではどんなボウリング?
ふだんのボウリング場では体験できないものをしたいよね〜っと
僕も意見を出して。
ここも子どもたちでいろいろなものを出していきました。
いくつかの案が出て、残ったのは5つです。
直線のコース
下り坂&カーブコース
対戦コース
山と谷コース
障害物コース


こっからは子どもたちが自分のやりたいコースに分かれて
WBMをしながらどんなコースにしていくのか深めていきました。
それで準備するもの
いつまでに準備するのかを決めます。

これは本に載っている方法です。
WBMをする中で僕はこの方法が大好き(笑)


そして材料集めを開始!
段ボールとペットボトルですが圧倒的に量が少ない。。。
しかし、火曜日につくり始めます(笑)
そうすると気づく。
「材料が足りない。。。」
「僕明日持ってくるよ」


そして、水曜・木曜と子どもたちだけで作り上げました。
本番前は不安がいっぱい。
「本当にお客さんは来てくれるのだろうか?」
「いや、来てくれるよ」
そうして完成したのが、このボウリングセンターです。

入口はこんな感じ。

さて、金曜日。本番の日でした。
開始から10分ぐらい。
あまり人が来ない。焦る子どもたち
しかし、もうしばらくするとだんだんと人が集まり始めます。

「先生、すごい人だよ!」
「もう、20人ぐらい来たんじゃない?」


そんな感じで最後まで人が途切れず、見事終了しました。

「ね、何人きたと思う?」
「う〜ん、100人くらいかな?」
「いや、50人じゃない?」

「実はね…」
来た人数160人を発表するとわき上がる歓声。


その日のジャーナルには、早くも来年の夢がつづられていました。
目標は今年の4年生を超える出し物

こうして、2ヶ月間の3年生による初めての出店は
幕を閉じましたとさ。