うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

大人ブッククラブ

WWの講座で知り合った方々やtwitterで知り合った方々と
実践交流会。そして、飛び入りで大人のブッククラブを体験させてもらいました。


実践交流会ではRWのお話を聴いていきました。
問題は評価となる部分
読書を楽しんでいればいいのか、解釈の部分を要求するのか。

はたしてそれをどう測っていくのか。


学習指導要領(3、4年)には
「目的に応じ、内容の中心をとらえたり段落相互の関係を考えたりしながら読む能力を身に付けさせるとともに、幅広く読書をしようとする態度を育てる」とあるので
RWを国語としてやっていくには少なからず解釈をしていかなければならないのかなって思う。

ただ読書活動を楽しむだけではいけないのではないかと。
今の僕の中での結論です。

大人ブッククラブでは
ノートもつくっていなかったので、なかなか話すことはできませんでした(笑)
でも、楽しい時間でした。こんなふうに読んでいるのかって新しい見方をいただいたし、国語の先生ってすごい。



子供の話し合いでは感想に本の内容面のことが出にくいということも聴きました。
僕も読書会を子供たちとやってみてそこが課題でした。


今日やってみて思ったのは
事前読みの段階でかなり自分の解釈を持っておかないと深い話し合いって出てこないのではないかと思う。
なので、優れた読書家の使う方法を使って読んでいたとしても浅い所だけで終わってしまっていたら話し合いはすぐ終わってしまうのではないか。
ということで、「優れた読書家の手引書」(指導的な面があるもの)をつくってみました(笑)

いっしょにやっていたメンバーがつぶやいていた「再読したくなった」という言葉はすごくおもしろかった。ブッククラブは再読する楽しさを知ることもいい機会かもしれない。そうやっていろんな解釈に触れて、自分の解釈を豊かにしていくんだと。


すごく充実した時間でした。ありがとうございました。