うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

8時間のその後

日曜日、先生の学校・集中講義

芦田宏直先生の『授業法と評価法』の講演を聴いてきた。

5時間が8時間に延びて、正直しんどい(笑)
けど最後の3時間はとても内容の濃いお話だった。


講演の内容をここで再度書くのはちょっとめんどくさいし、足を運んで聞いてくださればいいので
僕が思ったこと・考えたことを。



まず、inputのないoutputはないってこと。
このアウトプットのレベルを教科書以上のレベルに引き上げてくれるのが教師の存在である。
だから、教師は知的好奇心をひきだし、学問的な追及ができるような話する。
このインプットの時間には
しっかりとしたコマシラバス、授業シート、カルテと言ったもので
どれだけできているのか評価しなければならない。

評価をするときに大切にしたいのは第三者からの評価と結びつきである。小学校で言うと市販のテストだったり、そういうものになるのだろうか。
数値化したものがあるってモチベーションにもなるし

社会に学校での学びが直結しているのが重要。(でも社会のニーズに合わせるのではなく、学問的に追求したさまざまな知識が社会に役立つって構図だ)

ここで測れるのは知識面での学力であり、人間性などではない。
人間性の教育を受けてきた人は教師も含めいないので、(人間性についてしっかりとした提言を書いた人はいないので)評価することはできないということであった。

評価は難しいかもしれないけど、
主観的な見方で成長を感じることはできるんじゃないかと思う。
ここらへんはメリトクラシーとハイパーメリトクラシーの話にもとっても関係してくる。

このインプットの後に出てくるのが学びあう時間・アウトプットである。
イエナプラン、学び合い、PBL、総合学習というのがここにすっごくあってくる。
ここはさっき言ったようにパフォーマンスでしか評価をすることができない。

以前に読んだ
『学び合い』入門の本にも書いてあったけど
ブレイン→ゲートキーパー→エンドユーザーの流れは変わらない。
今回の話を受けて
45分間でどこの段階まで求めるかってことが関係している。



なんか書いてきてわかんなくなってきた。言葉にするのって難しい。
とりあえず、今僕が算数とかで授業をデザインするなら
ねらいの確認(授業シート)→ミニレッスン(ここは教師のパフォーマンスが問われる部分)→ミニテスト(カルテ)→学び合いなど→振り返りって感じかな。

そのために教科書に載ってないような学びたくなるようなネタを学びたいなっってすごく思った。絶対的に足りない。
もちろん指導法ももっともっと貯えが必要。

とこんな感じかな。
これじゃあ、ただの研究者なので後は自分でやって実践を積み重ねていくのみ。

この2日間で僕の頭の中はすっごく整理されてきた感じがするので
さ、がんばろう。