うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

大改造ビフォーアフター

ワックスをかけることで机を出してしまったので
もう一度クラスのリフォームをすることにしました。


今までのアイランド型の机配置は僕が考えたもの
今回は「みんなが協力して学べる教室(学び合える教室)」というテーマです。

それ以外は一切しばりなし。
1時間目を使って大改造です。

話し合うときのポイントは「みんなが納得すること」
ということで動き始めました。

みんなでがやがやしながら
あーだこーだ言いながら

完成。

形は普通の教室。


オルガンは窓にそって
ラジカセもあるのでさしずめここは「音楽ルーム」

「プレイルーム」と名付けられた読書スペースとものづくりスペース
新しくできた絵の具セット置き場

ホワイトボードは1つは掲示板に

先生の机は教室の入り口に
最初は廊下を向いてましたが
あまりにかわいそうだということでこっち向きに(笑)


みんなで相談しながら進めることが多かったので
この机の形になった時、すごく納得いかなかったのが僕個人的な想い。

でも、どうしてだろう?
1年生の時のリベンジがしたいのかな?


そして、中にはじっと見ているだけの子もいたのが残念。
こういうかかわり方っていいのだろうか?
決まってしまったのを見て「まあいいか」って。
できればみんなが言葉をフランクにいいあってほしいなって思うけど
その関係はできていないのか?

クラスの課題は「自分の意見をしっかり伝えること」のような気がしてきました。

1日体験してみて
やってみて、話しづらいこともあるだろうけど

いいところも見つけた!
それは、今までのアイランド型だと
どうしてもハンデのおしゃべりが中心になっちゃうんだけど
今までよりクラス全体で動くようになったこと。

これは僕も発見だった!

おもしろいな〜
去年の2年生は「うちらの時も班で勉強したかった」っていうのに
今年の2年生は「いつも向き合っていなくてもいい」って。

子どもたちによって形は違うんだな。

と、とりあえずお試し期間。
一週間ほどふりかえりながら、新しい形を探していきます。