うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

未来の子どもたちは…

学校教育とは何か?
先生の役割とは何か?
30年後はどうなっているのか?
 
先生の学校が終わって残されたこの課題をかんがえている時
そんなことを思っていたら、教師論を語る論文がなかなか書けなくなってしまった。
なんて書いたらいいのかわからなくなってしまったのだ。
 
イエナプランの20原則を読んだ時
人についてこんなふうに書かれていた
「各人はその人らしく発達する権利を持っている。その人らしい発達とは次のようなものによって特徴づけられる。
すなわち、独立性、自分で(批判的に)判断する意識を持つこと、創造性、社会的正義に向かう姿勢。…(略)」
確かに大切なことで、4つ書かれているけど具体的なイメージがわかない
目指す人間像としては見えてくるものはあるのだけど
 
主体的となんだろう?
そんな気持ちもわいてくる。
教育というのは「人を成長させるすべての営み」というのは文教大学の嶋野道弘先生が伊那小の講演の時におっしゃっていた。
 
では、「人間性が豊か、指導力のある教師」とは?
さっぱりわからなくなっていた。
 
そんなときに学習指導要領の「生きる力」を読み返してみる
「いかに社会が変化しようと、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力」
「自らを律しつつ、他人とも協調し、他人を思いやる心や感動する心など豊かな人間性」
これだ!!と思った。
「いかなる社会が変化しようと」というところが大切なんだと思う。
そして主体的にすべきことは人生を選択する力を養うこと
 
だから子どもたちに自立することを求め
そんな学習展開を工夫するんだと
チームとしてパフォーマンスを発揮する中で自分らしさを追い求める
そしてどんな中でも新しい価値を見出すこと
 
教師の役割は場づくりやロールモデルとなることで
子どもたちの学習を促進させること
そして、しっかりとしたクラスとしての土台を作ること
PAで言ったらフルバリューコントラクトなんだろうけど
 
なんかそんなことが自分なりに一気につながった一日だった。
スケッチブックには新しい1ページが加わった。
 
さあ、これをどうやって1000文字にまとめるかだ。