うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

特別支援教育の見方

今日は市の研究発表会で
小学校が特別支援教育の見方から
授業を改善するということを発表してくださった。

他の先生は、
「あんまりおもしろくなかった」
と言っていたけれど

僕にとってはものすごくすっきりする言葉あった。

講演の先生がおっしゃっていた
「『動いちゃいけない』というのではなく
『この範囲なら動いていい』」
なんて言葉である。

この2か月
いいことアンテナを張り巡らせて
ほめなきゃって思ってちょっと焦っていた部分もあった。

悪いことはなるべく見ないように
なんても思っていた。

しかし、僕はこれを誤って理解していたのだということに気づいた。

「枠の中の自由」

この言葉が本当にしっくりくる。
僕はすべてを自由にしすぎたために
子どもたちのエゴが強くなってしまっていたのだ。

枠からはみ出すようなことには
NO!とはっきり言うべきなんだ。

その枠を広げすぎたために
ちょっとぎくしゃくが生まれ、
きっと生活しづらかった子もいたんだろう。
本当にごめんなさい。

「放任」と「自由」は違う。

今までの2か月は「放任」だった。
これからの2か月はきっと違うだろう。

10月ごろの自分のスタンスにタイムスリップしたみたいだけど
それまでとは違い、
自分を客観的に見ることができるようになった。

たぶんあの姿がバランスのいい僕だったんだとやっと思えるようになった。
そして、いろんなことがすっきりと理解できるようになった。