ライティング・ワークショップ
後期後半にぜひチャレンジしたいことのうちの1つ
それに向けて職員室からこっそり本を持ち出して
お家で読みました。
いろんな言葉が響きました。
「書くためには読むことが必要です。
本を読まずして書くことは一人でシーソーに乗っているようなものです。」
「作家には決断が必要です。」
「スキーの指導者を思い出してください。」
「『説明する』よりも『練習する』」
「表面的なことにとらわれないで何がその原因か考える。」
「不愉快な作品、不愉快な言葉にはストップをかける。」
当たり前のことなんだけど、あらためて言われて感じたこともたくさん。
そして、普段の生活につながることもいっぱい。
教師には我慢強さが必要だということがすごくよくわかりました。
そして目標を明確に持っていること
何を子どもたちに身につけさせたいかしっかりと考えていること
大切なことを教わりました。