うみをあるくえかきびと

小さな振り返りノートの積み重ねから気づいた大きなスケッチブック。今のところの考えをつれづれなるままに。

天才たちの考えから

スペインに行って

アントニ・ガウディ
パブロ・ピカソ
サルバトール・ダリ

と3人の天才の作品を見てきた。

アントニ・ガウディの作品は基本的に直線がない
「自然にあるもので直線なものはない」
という言葉通り、家の窓から間取りから直線であるところを
なるべくつくらない。

サルバトール・ダリ美術館のテーマは「生と死」
戦争をテーマにした絵が多く
それが直接的に心に訴えてくる感じだった。

ピカソ美術館では企画展が行われていた。
これは今まで例になく、初の試みらしい。
そこでみたのは「ピカソと日本の春画
葛飾北斎の絵がゴッホに影響を与えてるっていう話を聞いたことあったけど
ピカソも、それも江戸時代に弾圧されていた要するにHな絵との関係ってところに
驚いた。
でも、ピカソはその行為をとても神聖にみていることがとてもよくわかった。
企画展を見てから絵を見るとすごく違った見方が見れる。
「ようやく子どもを書けるようになった」
って言葉もすごくわかるような気がする。

でもなぜそこまで事実と違った形で表現するようになったのか?
なぜ写生画ではいけなかったのか?
すごく疑問だった。

でも3人とも人間のもっとも純粋な大切な部分を
とらえようとしたのではないかなと
行き着いた結果が「自然」「生」「死」
そんなテーマだったのではないかなと考えるようになった。


今自分たちは
「出会いと別れ」
に携わる仕事をしている。
これもちょっと近いことだと自分の中で納得し
日々のつながりを大切にしていきたいなと思った。

あと50日近くの子供たちとの時間もとっても大切にしたい。