努力できることの才能
今読んでいる松井秀喜『不動心』より題名を拝借。
ここ2か月ぐらい
ホントに駆け足で過ぎてしまった気がする。
いろんなことを知って
やってみて
実践の厳しさを知る
成長が止まった。
スランプは誰にでもあり
超えられるものだと信じているが
「この壁はどのくらいの厚さなんだろう」と不安になる
自分は成長するのに人一倍
いや、人五倍くらい練習が必要な人間だ。
これはおととしの経験、去年の経験から気づいたこと。
それを知っているだけに
怖い気もする。
もちろん、練習をやめることはない。
まだまだもやもやから抜け出てはいないことを
実感する学校公開になってしまっている。
なんとかいいイメージで次につなげたい。